サイトマップ リンク お問合せ窓口

メールマガジンご購読はこちら

プレゼント当選者発表
■商品別で選ぶ
烏骨鶏(うこっけい)
ヨード卵・光
いつものたまご
ギフトコーナー
マルヒの休日
 雑貨屋
 お菓子屋
  ■予算別で選ぶ
〜1000円以下
1001円〜2000円
2001円〜3000円
3001円以上
取扱い商品一覧
マルヒイチオシ
烏骨鶏のたまご
楽天ショップ マルヒのたまご屋
おいしくて便利♪メグピヨ便利レシピ
楽天レシピ
hinahanの元気日記
Instagram
facebook
お客様の声
営業日カレンダー
営業日カレンダー

の日は、発送業務をお休みさせて頂きます。お休み中に頂きましたご注文は翌営業日からの発送となります。

インターネット・メールでのご注文、お問合せは24時間受け付けております。
お電話でのお問合せは9:00から16:00の間でお願いします。

お菓子屋
雑貨屋
メグピヨ便り

安全と安心をお約束≪お客様相談室≫

>>ご注文方法
>>
お支払い・送料について
>>
プライバシーポリシー
>>
特定商取引に関する表示
>>
お問合せ
>>
会社案内
>>
メルマガ登録・削除


仕入れ業者の方へ

熊本のホームページ制作会社 フロンティアビジョン株式会社

自社農場の烏骨鶏 マルヒ株式会社

まめ辞典
烏骨鶏(うこっけい)とは? 自社農場の烏骨鶏(うこっけい)
無臭にんにくに秘められたパワー 鶏卵の秘密
鹿児島の黒酢

烏骨鶏(うこっけい)とは?

烏骨鶏(うこっけい)は鶏の一種ですが、通常の鶏よりやや小さく、羽の色は白くフサフサしてトサカ、クチバシ、肌、肉、骨まで黒いことからこの名で呼ばれています。日本では昭和17年に天然記念物に指定されましたが、トキなどの特別天然記念物とは違い、食べることは出来ます。
中国では婦人病、肝臓病の薬の原料となっていて、 日本では、ここ数年ドリンクや健康食品、専門料理店が登場してきています。


中国薬料理に烏骨鶏(うこっけい)を使った「鶏肝湯」があり、韓国宮廷料理では究極の美容・強壮料理「参鶏湯」も烏骨鶏(うこっけい)を使っているそうです。 健康法として烏骨鶏(うこっけい)の血を飲む方法があり、脳卒中、腎臓、肝硬変、ガン患者まで好転した例もとか。最近は烏骨鶏(うこっけい)のエキス入りドリンク剤も発売され、烏骨鶏(うこっけい)を主体にした薬膳料理も出てきています。
中国製剤の中には烏骨鶏(うこっけい)を主成分にした薬が中国、香港の薬店で売られている。そのひとつ「烏鶏白鳳丸」の説明書には婦人病、慢性肝炎、結核、肝臓ガン、肺ガンとまで書かれている。なんとガンに効くと大胆に表示してある。中国ではまさに薬そのものとして流通しています。日本では江戸時代に書かれた「本朝食鑑」に女人諸病、子どもが出来ない人、男では疲労、インポにいいと書かれています。
烏骨鶏(うこっけい)と言っても肉、レバー、卵、骨を砕いたもの、血そのものにも優れた栄養素が含まれ、黒い色はメラニン色素が原因で、これが体内に入ると体にいい働きをすると言われています。


ミネラル類
鉄分、カルシウム、亜鉛、葉酸が多く含まれていて、鉄分は、ほうれん草の約9倍、亜鉛は牛のレバーの1.2倍、大豆の3.3倍もあります。


ビタミン
A,B2、Eの含有量が高く、ビタミンAは鰻の約9倍。このビタミンAは、抗酸化作用があり、これがガンや動脈硬化、高血圧、糖尿病などの成人病を引き起こす原因にもなる加酸化脂肪に対して有効に働き、皮膚のシワやシミなどの皮膚の老化現象にも有効です。

DHA・EPAも含有

さらに烏骨鶏(うこっけい)の成分で注目されるのはDHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサヘキサエン酸)。これはサバやイワシなど青魚に多く含まれ血液中の悪玉コレステロールを減らし脳の発達にも良い、話題の物質です。





マルヒの「烏骨鶏(うこっけい)」商品の




Copyright(C)2007 Maruhi Co., Ltd All Right Reserved